ニンニクは犬・猫に食べさせて大丈夫?
Garlic
🔴 犬:高危険🔴 猫:高危険
玉ねぎの5倍の毒性。粉末は特に濃縮されている
ニンニクが危険な理由
有機チオ硫酸塩Organic thiosulfate
玉ねぎ・ネギ・ニラ・ニンニクに含まれる硫黄化合物。犬猫の赤血球内ヘモグロビンを酸化・変性させ、ハインツ小体性溶血性貧血を引き起こす。加熱しても毒性は消えない。猫はグルクロン酸抱合能が低いため特に感受性が高い。
アリシンAllicin
ニンニクを傷つけた際にアリナーゼ酵素によって生成される含硫黄化合物。有機チオ硫酸塩と同様の溶血性貧血を引き起こすが、ニンニクは玉ねぎの約5倍の毒性があるとされる。粉末・オイル・加熱済みでも毒性は残存する。
ニンニクはペットフードの原材料としても使われています。この食材を使った製品を探せます。
ニンニクを使った製品を探す →本情報は一般的な参考情報であり、医療的判断を提供するものではありません。ペットの健康に関する判断は必ず獣医師にご相談ください。